shinya/ 社会人になる準備/ 0 comments

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こんにちは、shinyaです。東京住まいです。

東京は人が多いですね。1300万人います。1300万人というと、どれくらいでしょうか。東京ドームの収容人数が55000人だから、東京ドームを236回満席にするくらい。

または、人1人を1粒のお米だとすると、1合が約7000粒だそうなので、1857合分のホカホカご飯だということです。

どんなたとえを使っても、人が多すぎて想像がつきませんね。

それぞれにそれぞれの個性があると思うのですが、すれ違う一人一人について何も知らないのが私たちです。

同じようなスーツを着ていて、同じような肌の色、髪の色。みんな日本語を話します。

みんな違ってそれぞれ魅力的なところがあるはずなのですが、パッと見あまり変わらない。

どうしたら自分らしさというのはアピールできるでしょうか。

現在、企業でも同じような悩みを抱えています。

日本は経済大国です。たくさんの企業があります。それぞれの強みを持って経営をしていることは確かですが、競合他社が多すぎて差別化が難しいのです。

お客さんは、どこでサービスを受けても似たようなものだから、どこでもいいよ、と思っています。

私も、セブンイレブンでもFamily MartでもLAWSONでもどこでもいいよ、と思っているところがあります。なんかコンビニをdisってるようですみません。

確かにセブンイレブンのパンは美味しいです。

しかし、だからと言って近くにファミマがあってセブンがない場合、わざわざ遠くのセブンにまで出かけたりはしません。

一方、強いブランディングを誇る企業も一定数存在します。

お客さんはそこのブランドが好き、どれだけお金を払っても遠出するとしても他のもので替えることはしない。そういうファンを抱えている企業があります。

たとえば、シャネルとかヴィトンなどの高級ブランドがそうです。あとは芸能関係は特にこれが強いですね。「○○クンじゃないとダメ」と言って北海道から沖縄まで追いかけるし、チケットがヤフオクでどんなに高値で取引されていても買われる方がいます。

こういった強みは、何も一流企業だからとか、一流芸能人だからという理由で起こっているわけではありません。

たとえば、体組成計のタニタ。みなさんご存知だと思います。何で有名になったかというと、タニタ食堂がきっかけです。

あの企業はもともといろんなものを作っていましたが、アメリカで見たデジタル表示の体重計(当時はアナログ表示が標準でした)を日本でも作るようになってから、体重計に特化した事業にシフトします。

そして、それをきっかけにヘルスセンターを開設します。お医者さんや栄養士さんなどを抱えて本格的に健康志向を目指すんですね。

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しかし、それが赤字続きで惜しくも閉鎖されてしまいます。ヘルスセンターで働いていた栄養士さんは、社員食堂で働くことになりました。

これがタニタ食堂の原点です。

なんかいい話じゃね?

そう、これがタニタの強みなんですね。

他には真似できないストーリーがあります。企業を特徴付ける経緯があることで、他の体重計メーカーにはない強みを持つことができるんですね。

ビジネス戦略とか、コスト削減の方法など、ノウハウは誰でも同じように真似することができます。その結果、差別化が難しくなってしまっている現状があります。

しかし、ストーリーは真似ができません。それを前面にアピールすることでその企業の強みになります。

あなたにも、「自分だけのストーリー」があるはずです。平凡に思えるかもしれない人生でも、ものの見方を変えることで、そこに自分にしかないストーリーを見つけることができます。

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shinya

shinya

学生のころは哲学専攻、社会に出てから経理担当。よくいる場所はカフェだけど行ってみたい場所は超田舎。体は小さくても志は大きく持て。Boys, be ambitious!社会人になってようやく気づいた「学生のころにやっとけばよかったこと」をご紹介していきます。

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