shinya/ 社会人になる準備/ 0 comments

Sponsored

明けましておめでとうございます。会社が始まっておめでたくない気分のshinyaです。

これまで、私から2回にわたって「情報の集め方」と「集めた情報の整理の仕方」をお伝えしてきました。

話のネタや企画のアイデア探しに!情報を集めるために意識したいこと

レポート作成に使える情報整理術

今回は、情報の活用の仕方をご紹介します。問題解決やクリエイティブな思考に使えて、地頭を良くする情報活用、それは「類推」です。

アナロジーな思考を身につけよう

類推とは、あるものとあるものの関連性を見つける作業です。空を見上げると、雲が何かの形をしているように見えることがありますね。実は日本人はこういうのが得意で、松の木を剪定して様々な形を表現する盆栽や、砂の庭に海を見る枯山水の文化があります。

類推は、問題解決、意思決定、記憶、説明(メタファーなどの修辞技法)、科学理論の形成、芸術家の創意創造作業などにおいて重要な過程であるが、論理的誤謬を含む場合が高く、論証力としては弱い論理である。科学的な新概念の形成過程は、チャールズ・パースによるアブダクション理論として区別される場合が多い。

異なる事象に対し類推することで、共通性を見出す言語的作業が比喩である。 言語学では、言語自体に対する類推が言語の変化の大きな要因とされる。

Wikipedia

類推は感覚的、右脳的な作業のため、引用文にもある通り「論理的誤謬を含む場合が高く、論証力としては弱い論理」と言われます。ここについてはまた次回お話しします。今回のポイントは、集めた情報で新しいアイデアを生み出すこと。

Sponsored

アイデアを生み出すことは本質を見抜くこと

古代ギリシャの哲学者プラトンによると、私たちの見ている現実世界は、イデア(アイデア)の影だといいます。影は時間が経てば形が変わっていきますね。そのように世界は変わっていくものです。しかし、影Aと影Bの関連性を見つけられれば、もともとの形がわかってきますね。

つまり、アイデアを得るということは、本質を見つけるということでもあります。地頭の良い人の一言が私たちをハッとさせ、クリエイティブな仕事が世の中を変えていくのは、それが物事の本質を突いているからなんです。

類推の能力は鍛えられるものですので、ぜひ普段から「これとこれって、こういうところが同じだなあ」という頭を働かせてみてください。きっと、問題解決能力があがり、素敵なアイデアが浮かぶようになりますから。

The following two tabs change content below.
shinya

shinya

学生のころは哲学専攻、社会に出てから経理担当。よくいる場所はカフェだけど行ってみたい場所は超田舎。体は小さくても志は大きく持て。Boys, be ambitious!社会人になってようやく気づいた「学生のころにやっとけばよかったこと」をご紹介していきます。

Sponsored

Share this Post

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>
*
*