shinya/ 社会人になる準備/ 0 comments

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こんにちは、いい歳していまだに日本語の間違いが多いshinyaです。

今回は誰しも陥る「間違い」というものについて書こうと思います。

学生のミスと社会人のミスの違い

あなたも何回か間違ったことがあるでしょう。テストで間違うとか、友達に余計なことを言ってしまったとか、若さ故の過ちなど。

いろいろありますが、学生の時のミスと社会人になってからのミスでは大きく異なる点があります。それは、社会人は自分の間違いによって会社全体、ひいては世間的に迷惑がかかってしまうことが多いということです。それが社会と関わって生きる「社会人」というものです。

特に、社会人になりたてのころはまだ仕事を覚えていません。自分なりに試行錯誤して「こうしたらいいじゃん」と思ったものが間違っているということがしばしば起こります。

よく「個人情報漏洩」のニュースが流れていますが、その中には悪気がないのにちょっとした間違いが元で起こってしまった事件もあります。

たとえば、「仕事が終わらないから家に持ち帰って作業したらパソコンがウィルスに感染した。」とか、「急に取引先との飲み会に誘われて、重要書類を持ったまま参加したら書類を店に置き忘れた。」など。

ミスの予防に報告が重要なのは、戦争もビジネスも同じ

だから、間違いを予防するために、また間違いを犯した時にすぐにリカバリーするために必要なのが「ホウレンソウ」です。「報告、連絡、相談」。

ビジネスは戦争に例えられることが多いですが、戦争においては報告がとても重要視されていました。

ビジネス書としても広く読まれている兵法書『孫子』によると、「敵情を報告する間諜にはもっとも大きな待遇をせよ」と書いてあります。

故三軍之事、莫親於間、賞莫厚於間、事莫密於間

(そこで、全軍の中での親近さでは間諜が最も親しく、賞与では間諜のが最も厚く、仕事では間諜のが最も秘密を要する。)

たとえば、あなたが将軍だとして、見張りが全く報告しないとか、適当な報告ばかりだったらどう思うでしょうか。

見張り(チャラ男)「ちーす。あのぉ、さっき空眺めてたら砂ぼこりがマジヤバいんすけど。ていうか風吹いてないのに砂ぼこりとかマジウケるんでセンパイも来てくださいよ。」

見に行くと、敵軍の戦車が列をなし、砂塵をあげて迫ってきていました。

鳥起者、伏也、獸駭者、覆也、塵高而鋭者、車來也

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(鳥が飛びたつのは伏兵である。獣が驚き走るのは奇襲である。ほこりが高く上って前方のとがっているのは戦車が攻めて来るのである)

戦争において報告と一瞬のミスが死活問題だったように、ビジネスにおいても会社を運営している人たちは組織のどこで何が起こっているかをとても気にしています。このことを頭の片隅に入れておいてください。

まとめ

入社して3年間は丁稚奉公と言われます。お金をもらって学ぶ期間ですね。その時には間違えることも多い。だから自分なりに判断しないで、ホウレンソウをうまく活用してくださいね。

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shinya

shinya

学生のころは哲学専攻、社会に出てから経理担当。よくいる場所はカフェだけど行ってみたい場所は超田舎。体は小さくても志は大きく持て。Boys, be ambitious!社会人になってようやく気づいた「学生のころにやっとけばよかったこと」をご紹介していきます。

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